訪問介護 通所介護 小規模多機能型住宅介護のことなら介護福祉パートナーズ 【人材・組織診断】

CUBICを活用することにより

●「採用計画」「人事計画」において、適性判断基準の一つとすることができます。
● 従業員の能力に応じた育成・能力開発の方向性を見つけることが可能です。
● 診断データを蓄積・分析することにより、"事業所が求め、必要とする人物像"を
　 検討することができます。

CUBICの特徴とは？

短い時間の中で、被検者の潜在意識までをも正確に探ることが可能です。
従来の設問方式では１つの設問で１つの因子を探っており、その結果、被検者に設問の意図がわかり、正確な回答を得ることが困難でした。
しかし、ＣＵＢＩＣでは１つの設問で３～４つの因子を探るように設計されているため、設問数も従来の検査の１/４程度で済むようになり、正確かつ短時間でできることが可能になったのです。

開発元であるＡＧＰ行動科学分析研究所は過去数十年にわたり、組織活性化と人的資源の有効活用という点に着目し、研究を進め様々な手法等を開発してきましたが、
そのノウハウをコンピュータのアプリケーションソフトにしたものがＣＵＢＩＣなのです。

以下が具体的なサービスメニューです。


採用能力検査
職務遂行に必要とされる能力が欠如していては、安心して仕事を任せることができま
せん。この検査は、職務に必要な基礎的な能力を把握できます。

採用個人特定分析
個人の資質や特性を「性格」「意欲」「社会性」「価値観」などの側面から
評価します。
一般的な平均値と比較しながら、個人の特性や個性の全体像が具体的に把握できます。

現有職員用個人特性分析
職場における現実の行動面から、個人の適性や能力の特徴を客観的に分析します。
同時に「仕事に立ち向かう姿勢」や「組織だって仕事を進める能力」なども測定しますので、能力開発を効果的に進めるデータにもなります。

現有職員用モチベーション測定
モチベーション測定は、「人は行動を決定する最終場面で何をよりどころにするか」を測定し、理想の働き方と現実を比較し、その格差から個人の仕事の原動力を探ることができます。

費　用